- 遺言書の作り方が分からない。
- 介護をしてくれた息子に
できるだけ多く遺産を分配したい。 - 子供の間で経済的な格差がある。
- 相続人の中に連絡が取れない人がいる。
- 親族以外の人にも遺産を相続させたい
- 早めに遺言書を作ったあと、
状況に応じて変更できるのか心配 - 相続人が海外に住んでいる。
- 再婚しており、先妻との間に子供がいる。
多額の財産を持っている方は
必ず遺言を作成してください。
財産をお持ちの方は、
遺言作成は相続人に対する
道義的な義務を負っています。
当事務所ではご家族の状況、
相続財産の内容等を聴取させていただいたうえで、
依頼者の想いを反映した遺言書を作成いたします。
このような方は遺言書を作成しておかれるのがオススメです
1.人間関係の問題がある方
- 相続人間で仲が悪い、または疎遠
- 再婚しており、先妻の間に子供がいる
- 相続人に連絡が取れない
2.遺産について問題がある方
- 相続人間で仲が悪い、または疎遠
- 再婚しており、先妻の間に子供がいる
- 相続人に連絡が取れない
3.相続人間で不平等が発生する可能性がある方
- 特定の相続人に援助をしてきた
- 親と同居している子供と、別居している子供がいる
- 子供間で経済的格差があり、困窮している子供に多めに財産を分け与えたい
サービス内容
遺言書の作成
当事務所では依頼者の状況に応じて、臨機応変に遺言書を作成しております。
遺言の内容が決まっている方でしたら、作成のみサポートさせていただくことも可能ですし、遺言が原因でトラブルになることを避けたいなどありましたら、遺言の内容からアドバイスさせていただくことも可能です。
遺言執行
遺言執行者とは、遺言内容に書かれている内容を実行する人のことです。
具体的には下記のような煩雑な手続きが必要になります。
- 戸籍謄本等を収集して相続人を確定
- 法務局での各種登記申請手続
- 相続財産の調査、財産目録の作成
- 証券会社での株式等の名義変更・売却手続
- その他財産の換価手続
その他にも様々な業務が発生する可能性があります。
仕事をしながらですと大変ですし、金融機関や法務局も平日の日中しか対応してくれないので、弁護士に依頼しておくと、円滑に執行することができます。
ご相談の流れ
1.電話・メールでのご相談
まずは電話・メールにてご連絡ください。受付時間は平日8:00〜22:00、メールの場合は24時間受付中です。
なお、お電話でのご相談も可能です。必ずしもご来所いただく必要はございませんので、お気軽に現在の状況を弁護士にご相談ください。その場で答えられることに限られますが、弁護士を入れるべきなのかどうか、そして今後の見通しについてできるだけ詳しくお話いたします。
2.来所日時のご予約
弁護士との面談をご希望の方は、来所日時をご予約ください。平日はもちろん、事前予約をいただければ土日祝日の相談も対応可能です(スケジュールが空いているかどうかは弁護士にご相談ください)。
3.弁護士との面談
相続問題の状況を、弁護士から詳しくヒアリングさせていただきます。その上でどのような見通しが立てられそうか詳しくお話させていただきます。この段階での初回相談は無料です。
また、ご不明なことや不安なことがあれば遠慮なくお聞きください。
4.ご契約・サポート開始
ここまでの説明を受け、実際に弁護士に依頼したいとなれば契約となります。契約には、印鑑と身分証明書が必要となりますのでお持ちください。料金の概算についてはこちら
解決事例
再婚により、前妻との子供の遺留分を生前に放棄させた事例
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